さくらインターネットに聞く「IPv4アドレス移転の実際」 - 第7回IPv6対応への道しるべ
gihyo.jpで連載をさせて頂いている「IPv6対応への道しるべ」の第7回が公開されました。 第7回は、金銭的な報酬をともなうIPv4アドレス移転、通称「IPv4アドレス売買」を日本で最も多く行っていると思われる、さくらインターネットさんにIPv4アドレス移転の実際を伺いました。
IPv4アドレス売買に関連する税務処理や、SIerが、IPv4アドレス売却で発生したお金で受注するという話もありました。
第6回の「IPv4アドレス-移転か返却か?」とあわせて読んで頂けると、日本におけるIPv4アドレス在庫枯渇問題の現状が垣間見えると思います。
最近のエントリ
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- 例示用IPv6アドレス 3fff::/20 が新たに追加
- ShowNet 2024のL2L3
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