松江のIIJコンテナ型データセンターを見てきた(9)
11. コンテナ搬入
コンテナ搬入時の風景がIIJ社によってYouTubeに掲載されています。
クレーンを使って松江データセンターパーク内にコンテナを設置しているのがわかります。 松江データセンターでは、外側の柵と中にある建物の間にある通路部分が広くなっています。 これは、大型クレーンでの作業等を意識したものだそうです。

コンテナ搬入時(写真はIIJ提供)

コンテナ搬入時(写真はIIJ提供)

松江データセンターパークに搬入されたコンテナ第一号は、3月10日に松江に到着しています。 まず、最初に静岡にあるコンテナ工場でコンテナ本体が製造され、その後、福島にあるサーバキッティングセンターへと運ばれます。 福島のサーバキッティングセンターでは、ラックにサーバが詰め込まれます。

福島から松江までは、HDDなどを含むサーバ類が積まれたままの状態でコンテナが輸送されました。 輸送は衝撃吸収機能が備わったトラックなどによって行われましたが、サーバを積んだ状態でコンテナを輸送して本当に大丈夫であるかの実験的な側面もあったそうです。
(続く:次へ)
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