SoftwareDesign 2009年2月号 記事を書きました
本日発売のSoftwareDesign 2009年2月号に私が書いた記事が掲載されています。 今回は「Sony BRAVIAで楽しむ!アプリキャストプログラミング」というタイトルです。 94〜101ページにて8ページ分書きました。
「どこの会社のまわし者だよ?」という感じですが、某社から依頼されたわけではなく勝手に書いています。 恐らく誰もまだ記事として紙媒体に載せてない内容だろうと思って「こんな記事どうですか?」と昨年後半に提案して採用されました。
基本的に「アプリキャストSDKが一般解放、5年後には「テレビ」という概念が変わるか?」というブログ記事と、アプリキャストプログラミング解説コーナーにある情報を再構成したものです。
目次
以下のような目次になっています。
アプリキャストとは - アプリキャストの開発環境 - エミュレータを使う - USBメモリからの起動 - エディタでの注意点 ウィジェットとして最低限必要なもの - widget.js - layout.xml - info.xml - contact.xml - bg.png - icon.png - preference.xml モード - ノーマルモード - フォーカスモード - アクティブモード - フルモード サンプルコード - デジタル時計のサンプル - ブログ検索/簡易RSSリーだのサンプル 開発における注意点 - UTF-8と改行コード - タイマーと繰り返しについて - 8ビットPNG - モードによる利用可能メモリ量の違い - ファイルサイズ - プロファイル - XMLHttpRequest ウィジェットの公開方法 - 個人開発者として体験空間へ投稿する - 法人開発者として審査を受ける - USBメモリによる配布 最後に
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