朝一番の苦悩
一日が始まり、朝食などの用事を済ませ、机に向かいます。
昔から、机に向かってから「何か」に取り組むまでの苦悩にいつも悩まされます。 この苦悩は、学生時代の宿題や勉強であったり、就職してからの仕事であったりします。
「何か」を始めてしまえば、どんどんとはかどる事も珍しくありません。 慣性に任せて作業が進みます。 動いていないところから車を動かすためのエネルギーと、動き続ける車を動かし続けるのに必要なエネルギーの差のようなものでしょうか。
ただ、「何か」を始めるまでのいわゆる「恐怖」に近いものがいつもあり、漫画を読んだり、メールを処理したり、Webサーフィングをしてみたり、飲み物を飲んでみたり、という感じで一種の逃げの行動を取ってしまいます。 その「逃げ」は本当に不必要なものばかりではないのがまた厄介なところです。 「逃げ」の時間を最小限に止めつつ、早めに作業に取り組まなければといつも思います。
年長者であればあるほど、このような「逃げ」が少ないように思えます。 「逃げ」がバレないように隠すのが上手なのか、それとも「何か」に対して取り組まないといけないという自制が上達しているのか、単なる私の勘違いかは良くわかりませんが。。。 もしかすると、立場の上昇と共にやらなければならない事が山積していて、逃げている場合ではなくなってしまうだけなのかも知れません。
時間の管理という概念が様々なところで叫ばれていますが、それ以前の問題としてプチ恐怖との戦いは今後も私の中で続きそうです。
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