FYI: Windows DNSで任意のコードを実行出来る脆弱性

2011/8/11-2

Windows Server 2003、2008、2008 R2のWindows DNSサーバでのNAPTRレコード取り扱いに関する実装上の不具合を悪用することによって、リモートからのサービス不能攻撃や任意のコードを実行可能となってしまう脆弱性がマイクロソフトによって発表されました。

関連する方々はWindows Updateなどによって直ちに更新することが推奨されています。

最近のエントリ

過去記事

過去記事一覧

IPv6基礎検定

YouTubeチャンネルやってます!