Googleの「もしかして」が凄すぎる
プレコ王国で書くためのネタを探すためにGoogleを使ってアマゾン河関連で「アマゾン」と入れて検索していました。 当然の如く出てくる情報のほとんどがAmazon.com関連でした。
「ああ、そうか」「当たり前だよなぁ」と思いながら「アマゾン河」「アマゾン川」や「自然環境」などの検索単語に切り替えて調べました。
その後、「Amazon.com関連で検索してみようかなぁ」と思って色々な単語を組み合わせてやってみましたが、「アマゾン アフィリエイト」という単語を入れた時に出てきた「もしかして」にビビりました。
もしかして: amazon アフィリエイト
「えええええ!日本語⇒英語変換してる!」
いや、今更かも知れませんが、結構感動しました。 ローマ字単語のつづり間違い、漢字の間違い、ことわざの間違いなどは見たことがありましたが、日本語から英語に変換した「もしかして」を見たのは初めてでした。 日本語⇒英語に対応している単語ってどれぐらいあるんですかね?
うーん。やっぱりGoogle社って凄いですね。
追記:2008/3/20
「小臨床所」→「もしかして: 少林少女」 - Googleの「もしかして」のすごさ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
追記2:2008/3/20
koyamaさん、情報ありがとうございます。
「子飼弾」で検索すると「もしかして:小飼弾」になってました! 誤変換が登録されてるって小飼弾さんはやはり凄いですね。 今後、有名人とそうでない人の違いはGoogleの「もしかして」に登録されているかどうかになる日が来るのですかね。
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