HTTP Status Codeパンティ
ThinkGeekのTシャツ販売ページを久しぶりに見たら、新しい製品が増えていました。 HTTPステータスコードがプリントされた女性用下着が増えていました。
製品説明ページによると、
サーバ側が見られたくないURLにアクセスすると403 Forbiddenが出るように、人生にもStatus Codeがあったら良いのにと思って作りました。 着用する物にプリントしましたが、単なる着用するものではなく、ロマンスが伴うものにプリントしました。
のような感じの事が書いてありました。
さらに、
Our W3C Compliant HTTPanties are 100% cotton and very soft, comfortable and stretchy.
だそうです。 恐らく、W3C準拠であることがポイントなんだろうと思います。
製品ラインアップは以下のようになっているようです。 411と413は使いどころが難しそうですね。。。
消費者投稿写真もありました。
ThinkGeekのサイトの商品としては存在していませんが、その他のStatus Codeで意味が通じそうなのは、
201 Created, 300 Multiple Choices, 303 See Other, 402 Payment Required, 503 Service Unavailable
とかですかね。。。いや、でもちょっと生々し過ぎてアウトですよね。失礼しました。
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